小さい球団であるが故に企画からすぐ実行へ移せる環境が魅力

受講生インタビュー

  • 受講生
    大山 遼翔
  • 所属
    株式会社富山サンダーバーズベースボールクラブ
    営業・後援会担当
  • 受講時期
    第16期 2018 SS 第15期 2017 FW
  • Q1今はどんなお仕事を?

    A1プロ野球独立リーグ・ルートインBCリーグに所属している、富山GRNサンダーバーズの球団スタッフとして勤務しています。業務内容は、スポンサー営業からグッズ等の製作・考案、試合やイベントなどの運営、広報、地域振興活動、チーム・選手のスケジュール管理など幅広いです。独立リーグに所属している多くの球団は少ないスタッフの中で回しているので、このように部署などは置かず、様々な業務を担当します。

  • Q2なぜ、今の会社を選んだのですか?

    A2周りと比較して圧倒的な成長が見込めると思ったからです。
    先程も申し上げた通り、独立リーグの球団スタッフは少ない人数の中でやっています。周りから何かを教えてもらうのではなく、自分で考え、行動していくしかありません。そうして行動を起こすということが成長につながると思い、独立リーグの世界に飛び込みました。また一般企業のように部署を置かず、1人で様々な業種を担当できるということも魅力に感じています。営業・広報・グッズ・運営等の経験ができる為、将来ステップアップを図る際に必ず生きると思っています。

  • Q3業界の中で今の場所ゆえのやりがい

    A3スポンサー企業様に喜んでいただけた時が1番やりがいを感じます。私は営業活動では主に新規スポンサー様の獲得へ向けた活動をしております。中にはスポーツチームの協賛をしたことがない企業様、広告自体に興味がなく出されたことがない企業様もいらっしゃいます。そのような企業様に、『スポンサーになってよかったよ』と言っていただいたときは、この業界でやっていてよかったなと思います。あともう一つは、自分の意見を言える環境にあるという事と企画からすぐ実行へ移せるという事。小さい球団なのでしっかりとビジョンを明確にし企画をすれば、すぐ実行へと移っていきます。(これはいいところでもあり、悪いところでもあります・・・・笑)

  • Q4そもそも何でMARS CAMPに来たのですか?

    A4理由はシンプルに、新卒でプロ野球球団に勤めたかったからです。相当難しいこととリスクが高いことは分かっているつもりでしたが、何か行動を起こさないと始まらないと思ってMARS CAMPに参加をさせて頂きました。

    正直、当時はMARS CAMPに入っていれば新卒で球団に入れるのではないかと薄々思っていましたが、当然そんなに甘くはありません!!!!!笑

  • Q5MARS CAMPでの学びといえば

    A5①CAMPにきてできるようになったこと。
    いくつかありますが、一番は 『自分の目標を口に出すことができるようになったこと』
    これは結構大きくて、今までは口にすることがなかった自分の目標を口にするようになってから、『絶対に達成しないと』という思いがより強くなりました。自分だけでなく、周りの同期もそれぞれ目標を語っていましたし、恥ずかしがらずに素直にそれを言い合える環境は、自分も周りも成長させてくれると思っています。

    ②一番印象に残っている講義は?
    株式会社ベガルタ仙台の笹氣さんにお越しいただいたときです。サッカーと野球、競技自体は全く異なりますが、実際にスポーツチームで働いていらっしゃる方のお話を聞いて非常に勉強をさせて頂きました。CAMP生になって初めて参加した講義でした。

    ③同期で刺激を受けた人は?
    同学年の同期はその存在自体が大きな刺激となっていました。
    私は大学時代に体育学科に通っておりましたが、周りにスポーツ業界を目指している人はほとんどおらず、そのような面で刺激を受ける人はいませんでした。しかしMARS CAMPに入ると、周りは皆スポーツ業界を目指している人。同期と会話するときや、講義を受けているとき、現場に行っているときなど毎日刺激を受けていました。
    やるときはちゃんとやり、ふざけるときはとことんふざける同期の存在は大きかったですね。
    多すぎるので名前はあえて言いません。笑

    もう一つは、同じ15期だった先輩の皆様。講義後の懇親会や現場などでお話させていただく事が多く、同じスポーツ業界を目指す先輩方からアドバイスをいただき大変勉強になりました。

    ちなみに私は今地元を離れているので、なかなかCAMP時代の同期と会うことはできませんが、帰省した時に会って刺激をもらったり、SNSを見て『ああ、みんな頑張ってるし自分ももっと頑張ろう』と思ったりして今でも刺激をもらっています。

  • Q6VISION-なし得たい事、個人としてなし得たいこと。

    A6『NPB球団に行く事』です。独立リーグに所属している選手の多くは、NPB球団に行く事を目指しています。スタッフの私も一緒です。自分は何のために富山に来たのか、常に頭に入れて行動をしています。

  • Q7MARS CAMPで喋るとすればお題は何がいいですか?

    A7①『スポンサーを巻き込み地域密着を掲げる地方球団の営業戦略』
    ②『新卒でスポーツチーム(球団)に入る事のメリットとデメリット』

    この2つは母校の大学で講義をさせて頂いた際に話したテーマです。①はCAMP生の皆様も多分イメージしづらい地方の小さい球団のスポンサー営業についてです。都市部球団の営業のやり方と異なる部分を説明して、地方球団ならではの販売のやり方や戦略などを伝えられたらなと思います。

    ②はそのままです。私がCAMP生の時もこのようなお話はよく聞いていましたが、実際に球団にいる人間として、伝えられることもあるのではないかと思っています。

  • Q8これからのCAMP生に一言/CAMPはこうやって使い倒せ

    A8『人脈づくり』に励んでください。スポーツ業界はコネクションが大事とよく言われると思います。実際、それはその通りです。
    『自分にはコネクションがないからな・・。』とあきらめる人、周囲にたくさんいました。

    しかしコネクションはもともとあるものではなく、自分から作りに行くものだと思います。
    そしてMARS CAMPはコネクションを作るための環境が非常に充実しています。
    とにかく『人脈づくり』に励み、自分という人間がどのような人間なのか・どのような野望をもっているのか周囲に知ってもらってください。

  • Q9MARS CAMPも20期を迎えました!メッセージをお願いします

    A910年目突入おめでとうございます!
    スポーツ業界に進む人もそうではない人も、皆スポーツに関わる仕事がしたいという思いがあるからCAMP生になっていると思います。周りの意見に流されず、自分の意思を強く持って後悔の無いように頑張ってください!