日本のプロスポーツチームの最先端を行く~children of the revolution~

受講生インタビュー

  • 受講生
    小川 和陽
  • 所属
    株式会社VOREAS
    (V2・ヴォレアス北海道)
  • 受講時期
    第17期 2018 FW 第16期(ハーフ)
  • Q1今はどんなお仕事を?

    A1Vリーグ所属のプロバレーボールチーム「ヴォレアス北海道」で、MD・マーケティングを担当しています。
    MDはグッズの管理、新商品の開発、販売戦略の立案などを行っています。
    自分で考えて、作って、売ると一貫して携われるので非常にやりがいを感じます。
    マーケティングはチームのデータ関連を管理し、必要に応じて各部署に還元しています。新卒の身ながら会社全体の方針に携わるので、責任を日々感じています。

  • Q2なぜ、今の会社(団体)を選んだのですか?

    A2バレーボールと会社のビジネスモデルに大きな可能性を感じたからです。
    バレーボールは世界中で親しまれていますが、「見るスポーツ」としてはまだ未熟です。例えば選手の給料が世界トップの選手で2~3億円といわれているのですが、サッカーは60億円といわれています。
    競技人口や認知度と比べ、大きく離れていると感じました。

    そういった中でヴォレアスの行う中国のECサイトとの連携や、電力ビジネスが魅力的に感じ、会社を成長させれば世界一のチームが作れると思いました。

    また「地方の中核都市にエンターテイメントの場を作りたい」というのも印象的でした。自身も地方の中核都市の出身のため、心から共感することができました。

    そういった「ビジネス」と「理念」の両面から魅力に感じたことが決め手です。

  • Q3業界の中で今の場所ゆえのやりがい

    A3常に業界の最先端を走ることにやりがいを感じます。
    象徴的だったのは「ホームゲーム会場での完全キャッシュレス化」です。
    2019年から国内では「東北楽天ゴールデンイーグルス」や「ヴィッセル神戸」が、海外ではMLBの「タンパベイ・レイズ」が実施しましたが、弊社の方が先駆けて実現しました。

    会社の規模が小さいことを活かし、常に新しいことに取り組めるのは非常に大きなやりがいです。

    ちなみにタイトルに使った「children of the revolution」は弊社の企業理念で「革命の子ら」という意味です。
    これからも革命し続けます!

  • Q4そもそも何でMARS CAMPに来たのですか?

    A4プロスポーツチームに行くことが目標で、そのために東京で多くの業界関係者と接点を持つことが必要だと感じたからです。

    専門学校、大学と新潟でスポーツビジネスを学んだ結果、関係者との関係作りが重要だと感じていました。

    過去に「WILLOF SPORTS」の社員の方からご講義をいただく機会があり、「MARS CAMP」の存在は知っていましたし、東京に活動の場を求める中で、チャレンジしてみようと思いました。

    そのタイミングで、WILLOF SPORTSが主催していたJクラブの「カレッジマーケティング」プロジェクトに参加した事がきっかけです。

  • Q5MARS CAMPでの学びといえば?

    A5①CAMPにきてできるようになったこと。

    (1)行動する癖をつけることができました。
    当時は新潟の大学に通っていました。MARS CAMPの活動は基本東京なので、月に2.3回新潟~東京を往復し、半分以上を東京で過ごしながら活動しました。
    その中で弊社代表 池田憲士郎の講義が入社のきっかけでしたが、講義の次の日、始発の新幹線で大阪に行き、池田と接点のあった方に推薦してください、と直接頼みに行きました。
    MARS CAMPで学んだスキルのおかげで今があると思います。

    (2)自分の立ち位置を知ることができました。
    スポーツ業界を目指す学生の中にいることで自分の強みや弱みを認識できました。
    自分が何ができて、何ができないのかを知ることは1歩目として非常に重要だったと思います。

    ②一番印象に残っている講義は?

    弊社代表 池田憲士郎の講義です。

    講義の前に他の方から話しを聞いたり、記事を読んだりして面白いチームだとは思っていました。
    実際講義を受けると、「自分が求めていたスポーツチームのビジネスモデルが現実にある!」と衝撃を受けました。

    当時はJリーグやBリーグのチームに新規事業や企画案をプレゼンする活動をしており、ホームゲームに不随する入場料や放映権に頼らないビジネスモデルを模索していました。

    その中で◎なぜ、今の会社を選んだのですか? にも書いたようなビジネスはプロスポーツチームの特性を活かした今後のモデルケースとなると、非常に衝撃を受けました。

    ③同期で刺激を受けた人は?

    一人というより、同学年で一緒になった人間に刺激を受けました。
    MARS CAMPに来ていても、メーカー志望や一般企業からスポーツにかかわりたいと思う者や、起業を志す者など、自分の世界が非常に狭いなと感じたのを覚えています。

    新潟にはそういった他の学生と接する場がなかったので、負けたくないという意味でも非常に刺激を受けました。

  • Q6VISION-なし得たい事、個人としてなし得たいこと。

    A6世界最高のプロバレーボールリーグを日本に作りたいです。

    現状バレーボールは世界的にまだ成長の余地があり、経済成長が続くアジアで非常に人気です。
    弊社の拠点は北海道なのでそれらはインバウンドとして活かすことができます。そういった状況を考えると充分可能で、それらを自チームの経営力に還元できれば競技力においても世界最高を実現できると思います。

    まずは個人として会場を満員にし、旭川の様な地方の中核都市にスポーツエンターテイメントが発展できるという実例を作りたいと思っています。

  • Q7MARS CAMPで喋るとすればお題は何がいいですか?

    A7・スポーツチームのBtoBビジネスの可能性
    ・地方スポーツの現状
    ・グッズ担当という役割
    ・新卒でプロスポーツチームに行く現実

    こんな感じのことをお伝えできればと思います。

  • Q8これからのCAMP生に一言/CAMPはこうやって使い倒せ

    A8アウトプットが非常に重要だと思います。
    講義やインターンでインプットする事は、MARS CAMP生はみんなやっているので、その中で如何にアウトプットまでをイメージして活動できるかが重要だと思います。

    活用の仕方の参考までに、私は講義で聞いたことをJリーグのチームにプレゼンするときに事例として活用したり、懇親会で他の講義の内容を話して関係作りに使っていました。ちなみに内定を頂いたのもその懇親会です。

    良かったら参考にしてみてください。

  • Q9MARS CAMPも19期を迎えました!メッセージをお願いします

    A919期おめでとうございます!
    仲間が毎年増えるのは非常に嬉しいです!新世代からスポーツ業界を盛り上げましょう!

    私も負けないように頑張ります。