伊豆半島から発信!誰もがスポーツを身近に感じられる暮らしを実現する。

受講生インタビュー

  • 受講生
    杉山 謙介
  • 所属
    地域密着インターナショナルスポーツクラブ
    SPORTS & SOCIETY IZU
  • 受講時期
    第11期 2015 FW 第10期 2015 SS 第9期 2014 FW
  • Q1今はどんなお仕事を?

    A1静岡県東部の伊豆半島を拠点とする地域密着インターナショナルスポーツクラブSPORTS & SOCIETY IZUの創設メンバーとして、「IZU to the World」を掲げ、ゼロからJリーグ参入を目指すサッカーチームを設立、語学教育×複数スポーツ体験サービス「えいごdeスクール」、その他イベントの企画・運営を行っています。
     
    チームマネジメント、スポンサー営業、会員獲得、広報、物販、興行すべての企画・運営をメンバー4人で担っています。また、伊豆の魅力を発信するカタログギフト「伊豆半島のギフト」制作や英会話サークルSTEP、ボランツーリズムの企画・運営などスポーツ以外の仕掛けも展開しています。

    今後は日本有数の観光地でもあり2020年東京五輪の自転車競技も開催される伊豆においてスポーツツーリズムやインバウンド事業も展開していきたいと考えています。

  • Q2なぜ、今の会社を選んだのですか

    A2MARS CAMPでも「スポーツ×町おこし」のテーマへの個人的な関心は高く、「いつか生まれ育った伊豆に帰ってスポーツを通じて地域に貢献したい!」と思っていた頃に、時を同じくして全く同じことを考えている現在のSS伊豆メンバーに出会いました。

    自分がやりたいこと、できること、そして求められていることが合致する場がこのSS伊豆、そして伊豆半島であると感じたことが決め手でした。

  • Q3業界の中で今の場所ゆえのやりがい

    A3SPORTS & SOCIETY IZUには【SPORTS =スポーツ】、【SOCIETY=社会・組織】、【IZU=伊豆半島】という意味合いが存在します。

    自分が仕掛けたい「スポーツ×◯◯」を考えるたびに、まず浮かんでくることが「町おこし」「人材育成」「社会問題解決」つまり【SOCIETY】なことでした。

    日本有数の観光地である伊豆半島は都心からのアクセスも良く、美味しい食材、豊かな自然、豊富な温泉やスポーツ施設も整っています。しかし昨今、伊豆半島は深刻な少子高齢化や人口減少の課題を抱え、日本も時代とともに家庭のあり方に変化が生じ、核家族化や夫婦共働き、ひとり親世帯が増加しています。

    私自身が医療福祉業界で培ってきた知識や経験と、MARS CAMPで得た国内外の最前線のスポーツビジネスの学び、Jリーグなどプロスポーツクラブでの経験を融合させて仕掛けることで必ずしや伊豆半島に還元できると考えています。

    全てをゼロからスタートさせている点はもちろんのこと、男性も女性も子ども、高齢者、障害者も問わず老若男女誰もがスポーツを身近に感じられる暮らしを実現するためにさまざまなステークホルダーの方々と仕掛けを考え、形にしていく点、そしてアイデアや想い次第でステークホルダーを増やしていける点でのやりがいや楽しさを日々感じています。

  • Q4そもそも何でMARS CAMPに来たのですか

    A4大学卒業時にスポーツ業界を目指したものの、Jリーグクラブで働くある方から「せっかく大学で社会福祉を学んだのならば、一度福祉の仕事に就いて自分なりの強みを磨いてからでもいいんじゃないか?」と声をかけられ福祉の仕事に就き数年、20代も残すところあと3年とカウントダウンが始まったタイミングでMARS CAMPの存在を知り「最後にもう一度やりたいことに挑戦しよう!」と飛び込みました。

  • Q5MARS CAMPでの学びといえば

    A5「アウトプットする」こと。

    それまでインプットの重要性ばかりに意識がいき実際に学んだことをアウトプットすることをしてこなかった私にとってCAMPでの講義+WORK+実践の繰り返しにより経験を通じて学ぶことができたスポンサー営業や企画提案、興行運営の基礎は今に生きていると感じています。

    一番印象に残っている講義は
    ●ALIBOW株式会社、NPO法人リバティーフットボールクラブ 星一輝様
    いま現在のSSIZUでの活動に至る経緯として大きなきっかけとなったのは星さんの講義でした。「スポーツで地域に還元できること」がテーマだったと思いますが、自身の生まれ育った地域でスポーツだけでなく学習塾や体操教室などをさまざまな切り口で子どもたちと接点を作り地域の中心となって活躍されている姿に刺激を受けました!

    ●CLIMB Factory株式会社様
    「スポーツ選手の価値最大化」のお話。講義開始直後から前のめりになるほどワクワクさせられ非常に多くの可能性を感じた講義でした!マネジメント会社がスポーツITソリューション?最初はどんな事業を展開しているのか訳が分からず講義会場へと向かったのが正直なところですが、トップアスリートや現場スタッフのプロフェッショナルな情報、ノウハウをさまざまなサービスへと形を変え、「スポーツがなくてはならない存在になるために」スポーツだけでなく医療福祉介護分野など一般市場へもその価値を広めようとされている事業展開に感銘を受けました。私自身としても「医療介護現場ならこう活かせるな」と可能性をその場で模索できましたし、ちょうどその頃に子どもの複数スポーツやシーズン制の重要性を考えていたこともあり情報の可視化による子どもの育成に対する可能性や幅の拡大にも「スポーツ×IT」は必ずしや活かせるなと感じることができ大変収穫の多い有意義な時間となりました!

    同期で刺激を受けたのは
    ●一般社団法人羽田ヴィッキーズ女子バスケットボールクラブ佐藤 祐亮くん
    数少ない昭和生まれ組同期として刺激を受けていましたし、MARS CAMPで会うたびにエネルギーをもらっていました!
    思い切った決断力や堂々とした姿勢、親しみやすい人柄。どれも見習うべき存在だなといつも感心していました。現在は羽田ヴィッキーズで地域に密着した活動を展開しているようですし、今後も良いお付き合いをしていきたいなと!

  • Q6VISION-なし得たい事、個人としてなし得たいこと。

    A6個人としてなし得たいことは、SS伊豆のファンやサポーター、スポンサー企業の皆さまとスポーツの枠を超えてありとあらゆる仕掛けを展開し、数字として高齢化率や出生率、人口の増加、健康寿命年齢の上昇など実際に地域が抱えている問題の解決を実現したいです。

    SS伊豆としてなし得たいことは、毎年優勝を重ねカテゴリーを上げJリーグへの参入はもちろん、伊豆半島の特性を生かし2020年東京五輪伊豆開催の自転車競技での人材派遣やスポーツツーリズムの展開、さらにはアメリカIMGアカデミーのようなスポーツ教育施設を設立し伊豆半島から世界で活躍する人材を育成していきたいです!

  • Q7MARS CAMPで喋るとすればお題は何がいいですか?

    A7 難しい質問ですね(笑)

    「スポーツを通じた地域と世界との架け橋づくり」なんてお題で話してみたいですね!
    「いつか」ではなく、2年後、3年後に呼んでいただけるようバシバシ仕掛けていきます!

  • Q8これからのCAMP生に一言/CAMPはこうやって使い倒せ

    A8一番の魅力は講義だけでなくWORKやインターンでの実践の機会がありインプットとアウトプットを繰り返すことができる点かと思います。

    講義や実践の会場へ向かう途中に企業や事業について予習すること、自分の持っている引き出しや強みをリストアップしておくことで講義の吸収もゲストへの印象もアウトプットの方法も変わってくるかと思います。

    一分一秒を無駄にせずガツガツ行きましょー!

  • Q9MARS CAMPも12期(当時)を迎えました!メッセージをお願いします

    A9今回改めてゆっくり過去の卒業生インタビューを読ませていただきました。MARS CAMPを経て実際にスポーツ業界で活躍されている卒業生のメッセージには講義やインターンと同じくらいに重要で役に立つアドバイスやヒントが多く隠されていると思います!絶対に読むべきです!
     
    私もいつか登壇ゲストが卒業生で埋め尽くされたMARS CAMPに伝える側として立てるよう頑張りますので、CAMP生の皆さんもMARS CAMPを使い倒しスポーツ業界の未来を背負って頑張って下さい!