もし『受け身』だったら絶対に今の会社にいない

受講生インタビュー

  • 受講生
    田中 美那
  • 所属
    株式会社 R.E WORKS
    セールス&マーケティングマネージャー
  • 受講時期
    第13期 2016 FW 第12期 2016 SS 第11期 2015 FW
  • Q1今はどんなお仕事を?

    A1イベント企画、キャスティング、提携アスリートのマネジメントや、アスリートの国内外チーム入団サポート、海外野球支援など。

    イベントは、既存のシリーズイベントの中でゲスト・MCのキャスティングや企画制作、当日の運営。また、イチからイベントをつくり出すこともあります。

    アスリートのサポートは、選手プロフィール作成から入団契約までの先方チームとのやり取り、選手がチームに合流するまでの入国や住居サポートなどを行います。

    その他、競技やプロアマ問わずスポーツに関するイベントやコンテンツ制作ができないか、営業をしたり企画を考えたりなど幅広く動いています。

  • Q2なぜ、今の会社を選んだのですか?

    A2学生時代に参加したMARS CAMPの講義で特別イベントに登壇していたのが今の会社の社長。

    その際の印象が強く残っていて、「いつかこの人と仕事できるように頑張ろう」と決め、またどこかで仕事で繋がれる機会は無いかとその後もアンテナを張って動向を追っていました。

    独立されて1年半ほど経った時、社員を採ろうとしている様子があったのですぐにメールを送り、その後面談を経て入社が決まりました。

    私は「誰と仕事をするか」を大事にしています。

    今の会社は、決まった商品を売る仕事では無く、新しくサービスをつくることが仕事です。

    アイディアを生む柔軟な発想力、そのために普段から感度高く様々な情報をキャッチしている姿、幅広い情報交換ができる人脈、これを間近で見て吸収できる環境が決め手です。

  • Q3業界の中で今の場所ゆえのやりがい

    A3前述の通り、決まった商品を売る仕事では無く、言ってしまえば何もかも自由です。

    「0→1」の難しさを日々痛感しています。

    いつでも何でもトライできる環境で、創ることのやりがいも大きなものになります。

    所属団体や組織に活動を縛られないことで、関わる競技や団体も、自身が担う立場も、提供するサービスもその都度全く異なり、様々な業種や職種の方々と関わりながら幅広く知識や経験を積むことができます。

  • Q4そもそも何でMARS CAMPに来たのですか?

    A4私は大学時代、軟式野球部に所属し、リーグのマネージャー長を務めていました。

    選手たちの活躍の場を作る仕事の楽しさややりがいを、学生なりに連盟や大会の運営を通して感じることができました。

    そこで、自分が大好きなスポーツというものが、成り立つ裏にある仕事やそれらを担う存在に関心を持ち、漠然とスポーツ業界で働きたいと思うようになりました。

    しかし、私はスポーツに関する大学でも学部でもなければ、普段は授業のほとんどが作品制作という日々でした。(入学当時は日本唯一の書道学科、という特殊なところにいました。笑)

    そのため、自らスポーツ業界を学ぶことのできる場を探し、その時見つけたMARS CAMPに飛び込みました。

  • Q5MARS CAMPでの学びといえば

    A5①CAMPにきてできるようになったこと。

    一番は、スポーツを仕事にすることを理解し、意識を変えられたこと。

    入った時はスポーツ業界で働きたいという漠然とした想いだけで、ファン目線の熱量から抜け出せていませんでした。

    スポーツが好きだからスポーツの仕事がしたい、ではなく、スポーツを通してどんな人や環境にどんな価値を提供したいのか、できるのか。

    今となっては当たり前すぎることですが、その意識付けが早い段階でできたことで、その後のスポーツの見方がガラっと変わりました。

    スポーツの熱狂を生む現場にスポーツを愛する気持ちは欠かせませんが、だからこそ仕掛ける側は、ファンだけでなくスポーツを取り巻くマーケティングの領域において、さらにはその領域を広げて価値を提供できるような力、考え方が必要なのだと学ぶことができました。


    ②一番印象に残っている講義は?

    『新春特別お年玉イベント第4弾!MARS CAMP ×侍ジャパン 侍ジャパンの波及力を高めるタイアップ企画をつくる! / 実践編』

    話を聞くだけでなく、チームで企画を作り、簡単なプレゼンをする実践形式の特別講義。

    2016年1月のこの日に、今の会社の社長である加藤さん(当時:NPBエンタープライズ)に出会いました。

    野球と全く別ジャンルのものとの掛け算で今までにない面白さを生み、新しいファンを取り込む仕掛け方を知って、学びながらワクワクした感覚を覚えています。

    でも、ただ面白そう!と企画を考えても、意外なところに実現の難しさがあり指摘されたりもしました。

    リスクやアンマッチの判断をいろんな角度から見てすぐに指摘できてしまう加藤さんのすごさがとても印象に残っています。

    また、企画を出すというトライから得た学びが非常に大きいことを実感し、アウトプットや実際に現場で経験を積むなどの行動がいかに重要なことかを改めて知ることができました。


    ③同期で刺激を受けた人は?

    抽象的ですが、MARS CAMPでスポーツチーム・団体のインターン現場によく出ていた人。

    私は部活動の大会の関係で、現場になかなか出られない時期がありました。その間に着々と経験を積み、実際の現場の方々と繋がって仕事を任せられている様子を耳にすると、正直焦ることもありました。

    自然と周りの取り組みが見える環境は良いプレッシャーとなっていて、私のモチベーションの支えになっていました。

  • Q6VISION-なし得たい事、個人としてなし得たいこと。

    A6『自身が手掛ける企画を一つでも多く実現すること。』

    自由度の高い仕事だからこそ、様々な可能性を常に追い続ける積極的な姿勢は守り続けたいと思います。

    そしてスポーツの価値を届けるマーケティングを拡げることで、いずれはこの業界で働きたいという人の受け皿も増やせるほど仕事を生み出せたらと思います。

  • Q7MARS CAMPで喋るとすればお題は何がいいですか?

    A7私自身まだまだ試行錯誤していて、今は皆さんの前でお話するところまでは到底届かないと思いますが、強いて挙げるなら『スポーツのマーケティングの拡がり』でしょうか…。

    プロ野球OB起用のイベントや海外野球支援などは、日本での現役生活の先で、アスリートとしての価値を活かすことのできる場を少しでも多く作り、またそこに付随するマーケティング活動を推進しています。

    スポーツに対して様々な関わり方をしているからこそ多方面の拡がりの可能性を探って、競技や国の垣根を超えた新しい取り組みや展望を、その時々の現場のリアルを、お伝えできたらと思います。

  • Q8これからのCAMP生に一言/CAMPはこうやって使い倒せ

    A8『積極的な行動あるのみ!』

    私は、自ら社長にメールを送って今の仕事に就きました。
    メールを送る瞬間、面談の時間はドキドキでしたが、今となっては行動に移してよかったと心から思います。

    元を辿れば、講義の後の懇親会で自ら声をかけ名刺交換をし、その後も常に情報収集をしていた、その行動があって今があります。

    受け身では絶対にここにはいませんでした。

    そして今も「トライ&エラーをしよう」と声をかけてもらいながら企画を作っています。結果はどうであれ、やってみれば経験値は積み上げられていきます。

    学生のうちから自ら動く力をつけていたら、いずれ絶対に役に立ちます。

    日々積極的なインプットを継続しながら、現場経験や人脈づくりもどんどんトライして今後に繋げて欲しいです。

  • Q9MARS CAMPも20期を迎えました!メッセージをお願いします

    A9もう20期!早いなー。笑 おめでとうございます!!

    CAMP生時代お世話になった方々とは、今でも仕事で関わったり、意見交換をすることがあり、非常に心強い存在に変わりはありません。

    感謝しながら、良い刺激を与え合って業界を盛り上げる仲間で在り続けるために、私自身今後も頑張っていきたいと思います!その仲間にぜひなってください!