「TOM’S」というチームでモータースポーツ業界を引っ張っていく存在に。

受講生インタビュー

  • 受講生
    折尾 拓馬
  • 所属
    株式会社トムス 
    マーケティング本部 スポンサー営業部
  • 受講時期
    第18期 2019 SS 第17期 2018 FW 第16期 2018 SS
  • Q1今はどんなお仕事を?

    A1「TOM’S」というモータースポーツのチームとしてシーズンを通して戦いながら、SUPER GT、SUPER FORMULA、全日本F3選手権という3部門のレースで優勝を目指して頑張っています。

    その中でも私はスポンサー営業として、スポンサーの獲得、VIPのホスピタリティを行っています。
    まずはモータースポーツの良さ知ってもらうにはサーキット場に来て、五感で感じてもらうことが一番の近道です。

    お越しいただいたお客様に楽しんでもらう、そして価値を感じてもらうためにイベントを企画、運営、それをスポンサーの獲得につなげていけるような仕事を行っております。

  • Q2なぜ、今の会社(団体)を選んだのですか?

    A2最初はモータースポーツで営業の仕事をするとは全く思っていませんでした。

    もともとはマイナースポーツを普及させたいということや、私の行動でスポンサーを獲得でき、直接的に会社に利益をもたらせるような仕事に就きたいと考えていました。
    またモータースポーツは世界的に人気なスポーツにもかかわらず、日本ではまだ認知の低いスポーツだと感じていました。

    認知が低いということはその分知ってもらえる余地が多くあるのではないか?より業界の成長を近くで体感できるのではないか?といった考えから、モータースポーツという業界で営業をすることに決めました。

    他にも会社の環境として、明確な分業化がされておらず自分自身で一通りの仕事ができ、すでに成熟している会社ではなかなか経験することができないようなことがあるとも感じ選びました。

  • Q3業界の中で今の場所ゆえのやりがい

    A3モータースポーツ業界は、2日間で10万人以上もサーキットに来場するような規模の大会があるのにもかかわらず、日本ではまだまだ知らない人が多い状況です。且つ世界でも有名な日本の企業がモータースポーツに関わっています。

    まだまだこのモータースポーツに関わることで得られる価値を世の中に提供しきれていない、もっとモータースポーツが身近なスポーツになれるのではないかと感じています。

    そういった価値を伝えていける、自分が生み出していける可能性があるというところで、今のスポンサー営業というポジションは、自分がアクションを起こしていくことで目に見えて数値が上下する様子を肌で感じやりがいがあると感じています。

  • Q4そもそも何でMARS CAMPに来たのですか?

    A4もともとスポーツの仕事とほとんど関わりのないホテル業界にいた為、まずは身を置く環境を変えること、そしてスポーツを仕事にするという事はどういう事かということを学びたいと感じました。

    そう思い行動していると必然とMARS CAMPのことを知りました。
    MARS CAMPという環境は求人があることだけを教えていただけるのではなく、現場へのインターンシップや講義などで、業界の方々と接点が取れることができ、実際に現場を体験し話を聞くことで、自分自身が今後どうなっていきたいかを整理していくことができるところです。

    また業界に転職したいという人達が集まる場でもあるのでお互い切磋琢磨しながら、転職活動できることが非常にいい環境でした。
    そういった人脈が今後の仕事にも影響してくるのだと実感しています。

  • Q5MARS CAMPでの学びといえば?

    A5学んだことは大きく2点あります。
    自分でアクションを起こすということ、そして固定概念を持たないということです。

    ここでいう固定概念とは、職種、業種、スポーツの種目など自身が希望しているものしか情報を得ようとしない、関わろうとしないという意味です。

    せっかく様々なことを経験できる場所に来ているのであれば、まずは業界全体、職種全体を知ってみるべきだと思います。

    私たちにとって有益な場を設けてもらっていても新しい情報を得ようとしなければ、得るものは少ないと思います。
    様々なスポーツ、そして仕事内容を聞くことで、自分の目的や行動が精査されてくると感じています。

    ①CAMPにきてできるようになったこと。

    スポーツの仕事一つとっても様々な視点で物事を見れるようになったことです。
    営業を一つとってもチームや、所属する団体によって全く行っていることが違ってきます。様々な方々の話を聞き、実際に経験することで、一つの物事に関して多角的に考えられるようになりました。

    ②一番印象に残っている講義は?

    水戸ホーリーホックの市原氏の講義です。
    水戸の周りにはJ1のビッククラブがいる中でも、水戸の価値を伝え続け、確実にスポンサーを獲得し続けているところなど、非常に勉強になったことを覚えています。

    またスポーツ業界に関わらずですが、働き方改革という意味でも、変えていこうとしている施策が印象に残っています。

    ③同期で刺激を受けた人は?

    間違いなく学生の皆さんです。

    私は前職の仕事を辞めてMARS CAMPに来たことにより、より現場の実習に入ることができ、そのたびに学生の皆さんと一緒に現場に入ることが多くありました。
    皆さんのがんばる姿勢や、考えを聞きそのたびに学生の皆さんからも学ぶことが多くありました。

  • Q6VISION-なし得たい事、個人としてなし得たいこと。

    A6「TOM’S」というチームでモータースポーツ業界を引っ張っていく存在になること。
    モータースポーツをもっと身近な存在にすること。

  • Q7MARS CAMPで喋るとすればお題は何がいいですか?

    A7モータースポーツというニッチな業界の価値をどのように伝えスポンサードしてもらうか。

    その中には新しい顧客をどのように獲得していくかということや、既存スポンサーに継続してスポンサーを続けてもらうかなどがあります。

    「TOM’S」というチームの価値をどのように上げていくか、他のチームと差別化を計っていくかという点で話せるのではないかと思います。

  • Q8これからのCAMP生に一言/CAMPはこうやって使い倒せ

    A8MARS CAMPに入ったからには、用意されている環境を余すことなく使い倒し、自分の思っていることは口に出して伝えることです。WILLOF SPORTS の方々は私たちの考えや想いに寄り添ってくれる方ばかりです。

    また、固定概念に縛られることなく様々な現場を経験し、興味がないと思っていたこともまずは経験してみることです。それぐらい多くのことを経験できる環境がそろっていると思います。

    経験した上で自分の考えを整理して目標を決めることが重要だと感じています。

    そして差し出がましいですが、これからのCAMP生となる皆さんは今自分が考えるこだわりを一度おいて将来の目標を考えてみるのもいいと思います。

    私もこだわりを持っていたせいで自分が考えていたよりもスポーツ業界に入るのが遅くなりましたし、最短最速で自分のやりたいことに向かいたいと思っていましたが、目標に向け遠回りしてもいいなと感じるようになりました。

    MARS CAMPでできることはすべて行ってください。柔軟に物事を考えWILLOF SPORTS での学びを活かしていただければと思います!

  • Q9MARS CAMPも19期を迎えました!メッセージをお願いします

    A919期おめでとうございます!
    私はMARS CAMPに入って考え方も環境もガラリと変わりました。
    WILLOF SPORTS 社員の皆様のおかげで今業界に入ることができ、まず一歩を踏み出すことができました。皆様との距離感の近さは相談もしやすく、時には朝まで語り合うこともありました。その時のお互いの熱い思いはいまでもかわっていません。

    他にも今になって思うことは、しっかりと私の直したほうがいいところなどをアドバイスいただけたことが仕事に活きているなと感じます。

    優しくも厳しく接していただきありがとうございます。これからは更に皆さんと仕事で関わっていければうれしいです。