総合型地域スポーツクラブの理想と現実

講座レポート

  • 対象講座
    総合型地域スポーツクラブの理想と現実
  • 日時
    2010/12/16(木) 19:30~21:30
  • 会場

  • 講師/ゲスト
    桑田 健秀詳細
  • 講師/ゲスト
    伊倉 晶子詳細

行政主導の取り組みという事もあり、講座開催前から注目度の高かった講座、
「総合型スポーツクラブの理想と現実」

今回は、実際に大田区にて総合型スポーツクラブを展開されている 特定非営利活動法人地域総合スポーツ倶楽部ピボットフット理事長 桑田様 と 財団法人日本体育協会クラブ育成委員会 中央企画班員の伊倉様にお越し頂きました。 

お二人のお人柄から、笑い声の絶えない、そしてとても刺激的な講義になりました。

「総合型地域スポーツクラブの理想と現実」講座のようす1
 

全国に3000以上もの総合型スポーツクラブがあることを、皆さんご存知ですか?

「教科書や授業では学んでいたが、文科省の建前ばかり学んでいたので、イメージがガラリと変わった」
「はじめて聞いたカテゴリの話だったが、すごく可能性のあり、身近な取り組みだと感じた」

上記のコメントのように、受講者の声は大きく2つに別れました。

もともと、存在自体は認知していたが、中身に関しては知らなかった方。
そして、そもそも存在自体は全く知らなかったが、今回の講義で「主体者になって取り組みたい」と深く感じた方。

スポーツ業界に入りたいという方から、よくこんな声を耳にします。
「自分の生まれ育った地域に根ざしたプロチームをつくりたいんです!」
こうした志向をお持ちの方は間違いなく一度、総合型地域スポーツクラブの活動や展開などの リアルを学ぶべきだと思います。

昨日の講義には今回の講義を楽しみに、数ヶ月前からご予約をいただいていた方も多くいらっしゃいました。 また、既にスポーツのトップチームで働いている方も数名お見えになっていました。
最近では各スポーツクラブも企業スポーツから脱却しようと、地域に根ざした活動に取り組み始めています。
「スポーツを通じて地域と深く関わっていく」をまさに体現しているのが総合型スポーツクラブなのです。

とても可能性のある事業ですが、生半可な活動では持続しないのが総合型地域スポーツクラブというプロジェクト。
講師の桑田氏からは
「スポーツ好きにはマニアックが多い。マニアックなだけではやっていけません! スポーツと地域や、スポーツに興味のない人との掛け合わせを仕掛けることが大事!」

また、実際に行政サイドでサポートを行っている伊倉氏からは
「行政主導の取り組みではあるが、行政が足を引っ張っているところもあるのが現状。 行政を指導していく位のスタンスで取り組んで下さい!」
とのお言葉をいただきました。

「総合型地域スポーツクラブの理想と現実」講座のようす2
皆様のお近くで、今日も地域の方々とのネットワークを構築している「総合型スポーツクラブ」
今後おそらく、さらに活動を活発化させ日本のスポーツの土台を支えていくであろう取り組みです。
「事業を興す」覚悟をお持ちの皆さん、チャンスは日常の生活の中にありますよ。
 

 


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講師/ゲスト

特定非営利活動法人
地域総合スポーツクラブ ピボットフット

桑田 健秀

文部科学省スポーツ
青年局生涯スポーツ課

伊倉 晶子