「生き証人」が語る。クラブチームの仕事

講座レポート

  • 対象講座
    Jリーグ・クラブチームの改革者たち
  • 日時
    2011年4月25日(月) 19:30〜21:30
  • 会場

  • 講師/ゲスト
    常田 幸良詳細

Jリーグ発足時の創世10チーム、いわゆる「オリジナル10」として、また多くの在籍プレイヤーを日本代表として輩出してきた歴史と伝統のチーム、東京ヴェルディ。
今回は、1993年のJリーグ開幕からヴェルディに勤続、チームの数々のチャレンジにかかわり、また変遷を目の当たりにしてこられた「生き証人」である、営業・ホームタウン推進部の常田部長に「クラブチームの仕事」について講義いただきました。

「Jリーグ・クラブチームの改革者たち」

ヴェルディへの転職前は全く別の業界でご勤務をされていた常田部長。それまで経験されていた法人営業を武器に創生期のチームに飛び込んだ常田部長のご経験は、社会人の受講者にとって大きなヒントになったのではないでしょうか。営業マンが顧客に問われる「覚悟」、そして「約束」というキーワードについては、営業経験のある社会人にはとりわけイメージしやすい内容だったはず。

受講生にとっては
『営業の手法や業務の実際というところがわかりやすく、勉強になった』
『日常に目に付くものをどう商売にしていくか?という発想がすごい』
『チームを一つのブランドとして売り出していくことの重要性を改めて感じた』
『給与が下がり、夢・希望だけでは・・・と言う部分と、優勝したときの喜びの大きさというスポーツならではのやりがいと言う部分、明と暗の両方に触れられていてとてもリアル』
と、クラブチームの仕事の実際に触れ、また問題点を認識できた機会だったのではないでしょうか。

「Jリーグ・クラブチームの改革者たち」

「アイデアに対する信念」
講義の中で仰っていた常田部長の仕事の流儀。マーケットを創るということ、それは自身のアイデアを形にすることに他なりません。
『この一刻のあいだにも首都圏では多くのエンターテイメントの競合──マーケッターが自身のアイデアを形にしようと試行錯誤していることを意識しなければいけない』
感性と、世の中の風向きを感じられる繊細なセンス。ソフトを取り扱うスポーツビジネスに必要な素養のひとつかもしれません。

「Jリーグ・クラブチームの改革者たち」

 


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講師/ゲスト

東京ヴェルディ1969フットボールクラブ株式会社
事業本部 営業部長

常田 幸良

1993年1月読売日本サッカークラブ(現:東京ヴェルディ)に入社し勤務を開始、Jリーグ開幕を経験。入社以来、主にチケット及びスポンサーのセールス部門を担当。その他、商品化・ファンクラブ・サポーター対応なども行う。2000年にはホームタウン移転を経験し東京におけるホームタウン開発に従事。 またJリーグ公式戦の他に、2001年ブラジル代表戦、2003年北澤豪引退試合などの興行を経験し、同年ボランティア組織を立ち上げた。現在もチケット、スポンサーセールスに携わっている。